こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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今日の師匠の記事↓

この前受けたカウンセリングでも、師匠からも、「本気になるのが怖いんでしょ?」って言われたことがあるんですが。笑

その意味が、今日の師匠の記事でようやくわかったかも…!💡笑
「自分を思い切り出したらどうなると思う?」って問いかけがあります。
彼に対してでもいいし、仕事に対してでもいいです。
たとえば、彼や会社に対して言いたいことを100%全部言う!て想像してみてください。
たとえば、ベッドの上で思い切り自分を出したらどうなる?って想像してみてください。
たとえば、やりたいことを全部遠慮なくやってしまったらどうなる?って想像してみてください。どこか怖かったり、ブレーキをかけていたりする自分はいませんか?
つい爆弾を投下してしまい彼から「距離をおきたい」「関係をリセットしたい」と言われてしまう情熱系なみなさまへ。
いけないことをしているような、あるいは、誰かに迷惑をかけているような、そんな感じはしませんでしたか?
私、たぶん、自分を「“濃縮還元”的でアレな何か(笑)」だと思っていて。笑
「普段は半分くらいに薄めて、なんとか『一般的な日常』を保っているから、『原液』そのままだったら、特に人間関係は確実に破たんする」と思ってますね〜。笑
「怖いんでしょ?」って言われたときはあんまりピンと来てなかったけど、、、やっぱり「本気」になるの怖いですね〜w
でですね。
今日ふと見た動画なんですが↓
ちょwwwサムネがwww
「『これが自分の夢』ってものを持ってる人、いる?」って生徒に質問したときに、ある男の子が「お寿司屋さんを開きたい」って言っていて。
単体の見つけたから、これも貼っときます
それを聞いたイチローが言った言葉がすごく印象的でした。
つまりプロになることだよね。
お寿司が大好きだったのが、自分の仕事になると大変なことがほとんどで、
心から楽しめなくなるという現象が起きる。それを受け止めて頑張っていくことができるかどうかは、
今やってることが好きかどうかがポイントになる。例えば僕はプロとして野球をやってきたけど、
小学生中学生の頃にやってた野球とは別物で、そういう楽しさはゼロだった。
プロになると責任がついてまわるので。うまくいったときには言いようのない快感が得られるけど、
基本的には失敗と常に向き合うことになるので、すごく大変なこと。もう一度野球をやりたいか?と聞かれると、はっきりと「やる」と言えないのが「プロの世界」ということは覚えておいてほしい。
もう一つ印象に残ったのは。
ケアマネージャーのお仕事をしてる人からの、「利用者さんに対して『頑張れ』『前向きでいよう』って言うことに違和感がある。常に前向きでいないといけないの?」という質問に対しての回答なんですが。
それでいい。前向きだけでは生きていけない。後ろ向きにもなるし。
「向き合うこと」が大事。そりゃ前向きな方がいいけど、辛い状態にある人に「頑張れ」とは言えないし、
近くにいてくれるだけで嬉しいと思う。そういう状態にある人にとっては。言葉はいらない。
寄り添って近くにいてくれるだけでよいのでは?
黙ってそこにいるというのは、何よりも強いメッセージだと思う。
私は「プロ」と「アマチュア」の違いは、「どんな状況でも、80点以上をコンスタントに出し続けられるかどうか」なんじゃないかな、と思っていて。
そういえば、去年、「自分へのお誕生日プレゼント」としてライヴに行ったときも「プロ」について考えてましたね〜。
どんな理由があっても、
どんなに調子が悪くても、時間が来たら
お客さんの前に出ないといけない。それが「プロ」なんだな、と。
名前を出して
お客さんからお金をもらってる以上、
自分がどんな状態でも
お客さんの前に出ていかないといけない。だって、「プロ」だから。
それが「プロ」だということ。
それでお金をもらって生きてる人たちだから。
今、お仕事についていろいろ考えて決めないといけないことが立て込んでるのもあって、気合い入ってよかったです。笑
来月は、「気になる人」に会える予定も入れたので。
ひとまずそれまでがんばりまーす꒰*´꒳`*꒱