こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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今日は、お弟子1期&2期の有志で「ケーススタディ(相談事例)勉強会」をしてました٩( ᐛ )و
参加いただいた方々ありがとうございました♥
事の発端は、先月末のお弟子3期講座で、師匠が「カウンセラー仲間とケーススタディ勉強会やってたのがかなり為になった」と話していて。
そのとき動画で講座見学していた何人かで「私たちもやりたいね」という話になり。
さっそくTTP(徹底的にパクる♥)して(笑)、講座終了直後に開催決定→募集開始したのでした♪٩( ᐛ )و
決めると行動が早いのが「武闘派」ですよね♥笑
で、今夜初開催だったのですが、、、思ってた以上におもしろい…!♥
参加する方には、事前に「勉強会で取り扱いたいケーススタディを1件以上持ってきてね」とお願いしていて、今回は主に「ココロノマルシェ」のご相談について話してたんですが。
そのご相談のチョイスがまずそのカウンセラーらしさ満載だったり、選んだ理由も独自の視点でおもしろくて。
もちろんご相談に対する“見方”もそれぞれで、「あ、なるほど、そういう見方ができるのか…!」「それを聞いたら、こういうことが思い浮かんで…」と、大勢ならではの「学び」がすごく楽しくて、勉強になりました✨
マルシェは元々いろんなカウンセラーが回答してますが。
それをリアルタイムで聞けて、それに伴う“反応”があって…というのがおもしろかったです^^
今回参加していて、頭の中に浮かんでた言葉があって。
ハチクロの修ちゃん(花本先生)のセリフなんですが
「一度はぐになってはぐの目で世界を見てみたい」
どんな風に見えるんだろう―ってね他人をそういう気持ちにさせる
ハチミツとクローバー 1
そういうのを才能って言うんだろうね
元々のセリフの意味とはちょっとズレますが、「その人ならではの“世界の見方”」って「才能」なんじゃないかな〜と思いました。
カウンセラーとしてがんばるためにも、まずは自分にもっとやさしくできるようにならないとなぁ。。。笑
それと。個人的には「この指止まれ」的なのをこれまであまりやってこなかったので^^;
いい「パターン崩し」にもなったらいいな、と期待してます。笑
今後も定期的に続けていきたいですね〜ʕ•ᴥ•ʔ