こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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「両親への感謝を探す」「おかんへの感謝状」など、師匠の記事にもよく出てくる「感謝」ですが。
どこか「他人軸」というか、自分の中で「感謝=しなきゃいけないもの/人が『したらいい』というから頑張ってするもの/(親などの近い存在に対しては)絞り出すもの(笑)」になっていた部分があったんです^^;
でも、さっきセッションをやっていて、ふと。
あ、そういえば今、6月前半分の個人セッションをお得な【特別価格】で募集してますので、ぜひ♥笑
無事ステマを挟めたところで。笑
今までは、「感謝できることを見つける」のは、
- 相手が与えてくれていた愛情に気づく
- 「ある」を見て、不満を感じていて「クレクレ」状態をやめるため
- (親子であれば特に)昔の関係性を手放し、今の自分達にふさわしい関係性をつくるため
- 相手を感情的に理解するため
と思ってたんですよね。
もちろんそれもあると思いますが、今日セッションをやってて、クライアントさんに言いつつ自分にもいちばんしっくり来た(笑)のは。
「感謝できること」を見つけるのは、
「他人は私を助けてくれる存在なんだ」
「世界は自分が思ってるよりやさしい」
「私は助けてもらえる存在なんだ」
「だから一人で頑張らなくても大丈夫」
というのを自分に染み込ませていくため。
そうやって、「世界」と「自分」という存在の認識を変えるためなんじゃないかな〜と。
なので、親や彼などに癒着してるかも?という人はもちろん、男性・女性あるいは全体的に人へのネガティブなイメージを持ってる人、親密感への恐れがある人、自立傾向が強い人も、効果が期待的なんじゃないかと♪
「人が怖い」出身で「野良猫」傾向な私(笑)も、もっとやらなきゃですねぇ。。。笑