こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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お弟子講座2日目のことを書こうと思ったら、、、なぜかめっちゃ書けない…!;;笑
この日、いろんなところで反抗しまくってたからですかね??笑
イメージワークを教わったんですが、やられる方は苦手だけど、やる方はめっちゃ楽しかったです✨笑
ということで、講座に絡めて書きたかったことをメインで書こうかと。笑
嫉妬は「口に出す」もの。
私は「嫉妬」は「口に出す」ものだと思っていて。
この日も、講座が終わってから、お弟子仲間のゆうこちゃんに「最近、嫉妬してた」って言いに行ってましたし。笑
そしたら、その嫉妬の元となった褒め言葉に、ゆうこちゃん本人は全く気づいてなくて。笑 さらには、お返しに「大好き」って言ってもらって、見事に海老(?)で鯛を釣ってきた、っていう。笑
「嫉妬」は、その真っ只中にいるときは、いろんなものが渦巻いてて、苦しくてしんどいと思うので。そのあたりはぜひお恨み帳に書いてもらったらいいかと思うんですが。笑

でも、その根っこにあるのは「羨ましい」「私もそうなりたい」っていう「希望」や「願い」だと思うんですよね。
「願いは口に出すと叶う」と思っていて。実際にそうなったことも何度もありますし。
「羨ましい」「あなたみたいになりたい」って言われたら、言われた相手もそんなに嫌な気持ちはしないんじゃないかと^^
「感情の吐き出し」という意味でも、嫉妬してる本人や、本人に言えない場合は別の人にでも言ったらいいんじゃないかと思ってます。
恋愛でも、彼に「嫉妬してる」「それくらいあなたのことが好き」って素直に言ったほうが、隠そうとして不機嫌になったりするよりも(笑)可愛いんじゃないかな〜と思いますし♥
ちなみに、私は「嫉妬した」って言われると、「え?私のどこに嫉妬してくれたの?♥」って嬉しくなるタイプですね。笑
私が人に嫉妬することが結構多いので(笑) 「私がその人たちに感じてるものを、私にも感じてくれたのかな?✨」って思っちゃうんですよね。笑
余談。笑
私が名字の“まみや”の字を「麻宮」にしたのは、矢沢あいのマンガ「天使なんかじゃない」の「マミリン」がこの字だったから。笑
しかもマミリン、ググってみたら、フルネームは「麻宮裕子(まみやゆうこ)」だった、っていう。笑
マミリンっていうと、浮かぶシーンがあるんです。
ヒロイン・翠と進路について話していて、翠に「なりたいものはある?」と聞かれたときに「翠みたいになりたい」って言ったシーンなんですが。
こういう風に「羨ましいと思う人に向かって『あなたみたいになりたい』って素直に言える人でありたいな」と思って。
あと、マミリン、実は意外と逞しいし。美人で、お金持ちのお嬢様だし♥笑
自分の思いを素直に表現するのって、すごく大事だと思うし。
どんな感情も、根っこにあるのは「愛」だったり純粋な「願い」だと思うので^^