「『美人』の条件」

思ったこと

こんにちは、カウンセラーの悠ですʕ•ᴥ•ʔ

 

 

久しぶりに、読んだ本をご紹介。

 

石井ゆかりさんの「『美人』の条件」

 

ブログタイトルの由来。

この本を買った経緯が私のブログタイトルとも関係あるので、まずはその説明を。笑

私、自分のブログタイトルを【 美人の条件 】にしてるんですが。
これは、「私が思う『美人』ってこういうことよ(ドヤァ)」とか、ましてや「私、自分の見た目に自信あります」っていう話では全くなく。笑
もしそう思えてたら、私、カウンセラーになってないと思う笑

 

前につけてたブログタイトルがしっくりこなくなって。「じゃあ、新しい名前は何にしよう?」って考えてた頃、めちゃくちゃ外見コンプレックスが強かったんです。鏡やガラスに映った自分を見る度に「顔も身体も、すべてを取り替えてしまいたい」と本気で思うくらいには。笑

「自分にとってキャッチーなブログタイトルってなんだろう?」って考えたときに浮かんだのが「美人」というフレーズで。

また、ちょうどその頃に観たドラマだったり映画だったりで、「顔の造り的には自分の好みというわけではないけど、この女優さん、綺麗だな〜」と思うことが何度かあって。

「私が思う『美人』ってなんだろう?」「私にとっての『美人の条件』ってなんだろう?」って本気で考えたんですよね。笑

ノートに書き出してみたら、見た目でわかりやすい「目鼻立ちが整ってる」などもあったんですが。
「知性と色気を感じる」「言葉遣いがきれい」「自分に合うものを知っている」だったりと、内面的なものが多かったんです。
私が思う「美人」は、まとめると「知性と色気と優雅さ、余裕」だったんですよね。

で、「顔や身体の造りそのものは変えられないけど、それ以外の要素だったら、自分も『美人』に近づけるんじゃない?」と思い。
バンジーの一環として(笑)、ブログタイトルを【 美人の条件 】にしたんです。
意外といろいろ考えてるでしょ?笑

 

そのとき、「美人の条件」というフレーズに聞き覚えがあった気がしたので、「かぶってたらまずいな」と思って、それっぽい人を検索したんです。心屋のいかりんだったり、ワタナベ薫さんだったり。

お二人とも違ったので、「じゃあ、これにしよ〜」と思ってブログタイトルにしたんですが、、、「12星座」シリーズでおなじみで、大好きな石井ゆかりさんが「美人の条件」という本を出してたことに後から気づいた、という。笑

ということで、すっかり忘れてたとはいえ、うっかりパクってインスパイアされてしまってたので、慌てて本を買ったのでした。笑

 

「美人」の条件。

この本は、「FRaU」やいろんな雑誌での連載がまとめられていて、3部で構成されているエッセイ集なんですが。

1部の「あかりとり」は、それぞれ「お題」があって、それについて書かれていて。
2部の「石井ゆかりの天然パーマ物語」は、ひたすら石井ゆかりさんのコンプレックスだった「天然パーマ」と、その救世主となった「ストレートパーマ」について、「そっか、もうよくわかったよ。。。」と言いたくなるぐらい(笑)、詳しく、ユーモアたっぷりに書かれてます。笑
3部は「『美人』の条件」として、「美」や「美人」という概念について、まとめられてます。

  

それぞれの詳しい内容については、本を読んでもらうといいかと思うんですが。

読み終えて印象に残ったところを引用すると

慣れ親しみ、ひとたび「情」を動かされた相手の顔は、他人が見るよりも、さらに美しく見えてるものらしい。

もしそれが本当なら、「美しさ」は、客観的なものとは言えない。

「美」に「客観」はあるか|「美人」の条件 ― 石井ゆかり

美しくなれる薬があり、美しくなれる化粧品があり、美しくなれる服がある。少なくともそう考えられている。しかし、そのどれを選べば良いのか、ということへの答えは、どこにもない。

たぶん、その答えを「自分以外の誰か」に求めているうちは、なかなか、「美」には近づけないのかもしれない

自分が自分であること|「美人」の条件 ― 石井ゆかり

この本を読んで気づいたんですが、私、「美」って、「均質なもの」「客観的なもの」って思ってたところがあったんですよね。

昔聞いたことがあるんですが、日本人の顔の「平均値」を取ると、平均的な顔(中の中)ではなくて、平均より少し上の、中の上とか、上の下とか。多くの人が「かわいい」「きれい」と思うような顔ができるそうなんです。
「不美人」と思うのは、そのパーツが個性的だからで、平均値を取るとその「個性」が相殺されるので、結果的にそうなるらしいです。

これもきっと「美しさ」の一つだと思うんですが、「“みんな”が『良い』と思うもの」を求めるのは、時代や文化的背景によっても変わりますし、「その時点での“大多数の主観”」ゆえに曖昧で流動的で。

そんな曖昧なものを追いかけてしんどくなるのではなく、自分を信じて、もっと主観的に表現していく、ある種の「歪さ」が「無二の“美”」なのでは、と言ってるんじゃないかな〜と思いました。

はい来た、「私は私」「自分軸」ですね…!笑

「幸せ」についても言えることかもしれませんが。やっぱり、自分が「いい」と思うものを、表現・体現していく、その姿勢こそが「美しさ」なんじゃないかな、と思います。

 

あ、ちなみに今も外見コンプレックスは0になったわけではないですが。笑
「“与えられたカード”をまずは最高まで磨き上げてみたら?それからまた考えたらいいんじゃない?伸び代はまだまだいっぱいあるでしょ?笑」と思ってますね。笑

 

久しぶりに石井ゆかりさんの星占い以外のエッセイを読みましたが、表現や着眼点がおもしろくて、クスッと笑えるところが多くて、また新たな一面を覗けた気がしました。

気になる方はぜひ♥

 

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