「ああはなりたくない人」をゆるして手放す方法。

こんにちは、カウンセラーの悠ですʕ•ᴥ•ʔ

 

 

「今の自分」の行動を制限していたもの。

最近、なんとなくやる気が出ない…というか、行動するのにブレーキが掛かってるような感じがしていて。「根っこにあるのは何だろう??」と思って探ってたんです。

先日、お弟子講座3期を受講してるときにふと気づいたのが「自分が誰かを傷つけるのが怖い」
もっと言うと、「(誰かを傷つけてたあの人たちみたいに)私も誰かを傷つけてしまうのが怖い」だったんです。

「じゃあ、『ああなりたくない』その人って誰??」って考えたら。
もう亡くなってるんですが、父方のおばあちゃんと、母方のおじいちゃんだったんです。
イヤな孫だなw

 

「ああはなりたくない」と思ってた人たち。

父方のおばあちゃんは過保護&過干渉で。お金も出すけど、口もめちゃくちゃ出す人で。「私の言うこと聞いてりゃいいのよ」って本当に言ってたような人だったんですよね。笑
昔は「もし一緒に住んでなかったら、姉の人生は違ったんじゃないか」って、かなり思ってましたし。笑 私も「(姉・私・妹の中で)何気に悠がいちばんおばあちゃんの影響が大きいんじゃないか」って、母親から言われたことがありますね。笑

 

母方のおじいちゃんについては、お盆と正月の年2回会うくらいで、あんまり思い出がなくて。会ったときも、直接話すというより、母親とおじいちゃんが話してるのを聞いてるような感じでしたね。
母親の実家に泊まりに行ったときも、おじいちゃんは自分の部屋にこもりっきりで、あんまり会うこともなかったような。

おじいちゃんと言えば思い出すエピソードが、私が幼稚園か小学校低学年くらいのときに母の実家に泊まりに行ったときに、刃物持ってケンカしてる場面に遭遇して。笑 そうなった経緯や遭遇した後についてはあまり知らないんですが、母親が言うには「悠がすごい泣くから、その日は実家に泊まらずにそのまま連れて帰った」そうで。
なんか、私のまわり、アグレッシブな人が多い気がw

 

で、この2人、私が小さい頃「顔が似てる」って言われてたんです。笑
特に父方のおばあちゃんは「(悠は)おばあちゃんの小さい頃にそっくり。”おばあちゃんのコピー”みたい」ってよく言われてたんです。
母方のおじいちゃんにしても、おじいちゃんも母親も左利きなんですが、姉・私・妹のうち、左利き(正確には両利き、というかクロスドミナンスなのが私だけなんです。

そういうのもあって、余計に「ああはなりたくない」「でも血がつながってるし、似てるらしいし、自分もそうなってしまうんじゃないか」とも思ってたんでしょうね。笑

でも、心理的には、「ああはなりたくない」と思うほど、自分もそうなっちゃうんです。笑 良い意味であろうと、そうでなかろうと、「相手をすごく意識している」という意味では同じなんですよね。なので、「ああなりたくない」と思うほど、残念ながらそっちに近づいていっちゃうんです。

 

「ああはなりたくない人」をゆるして手放す方法。

んで、今回「『ああはなりたくない人』をゆるして手放すには?」と考えたときに、「お恨み帳でいろいろぶちまけるのは、もういいんじゃないかなぁ。。。」と思い。笑
だってもう散々やったしw

「じゃあ、当時の怖かったりイヤだった思いをひたすら感じ切る??」と考えても、あまりしっくりこず。

で、ふと思い浮かんでやってみたのが「『ああはなりたくない人』の才能・価値を考える」

まず「おばあちゃんのいいところ・すごいところは?」って考えたら。

おばあちゃん、かつて投資でけっこう儲けてたことがあったらしく。家業を金銭的に助けてたりしてたこともあったらしいんですよね。
それと、お金にしても、愛情にしても、モノにしても。人からもらうのがうまかったような。

 

「じゃあ、おじいちゃんの場合は??」と考えたら。

そもそも関わりが少なかったので、すぐには思い浮かばなかったんですが、母親から聞いてた中で、印象的だったエピソードを思い出して。

母親が結婚して、「本家の嫁」として舅姑と同居生活をすることになり。同時に嫁姑戦争もすることになり。笑 しばらくして、父親(私から見るとおじいちゃん)から「子ども連れて実家に戻ってこい」「子どもとお前(母親)は食べさせてやるから」って言われたことがあったそうで^^;

 

これ、考えてみたら、どちらもお金絡みで。笑 「いざというときに大事な人やものを守れるくらいの力を持ってた」ってところが共通してるんじゃないかと。
今までは2人を「攻撃する人」と思って見てたけど、同時に「家族を守ろうとした人・守れる人」でもあったのかも、と思ったんです。

で、私、今はだいぶマシになったんですが、けっこう長い間お金の問題があって。
けっこー借金あったときもありましたしw

それは「ああいう人にはなりたくない」って、2人の「影」の方ばかりに注目して否定して。「光」の方も拒絶してたから、「問題」が起きてたんじゃないかな〜と。

 

これに気づいたら、「自分が誰かを傷つけるかもしれないのが怖い」っていう思いが少し薄れたような気がしていて。
まぁ、根が「大胆な小心者」なので(笑)、「怖い気持ちもあるけど、それよりも『行動したことで、”自分が与えられるもの”に目を向けよう』と思えるようになった」っていう感じですかねぇ。笑

 

「影」よりも「光」に注目する。

どうしてもゆるせない人、「ああはなりたくない」と思ってしまう人がいる場合。
無理にゆるそう、手放そうとするよりも、一度「あの人が持ってた才能や長所ってなんだろう??」って考えてみるのも良いんじゃないかと思います。

そして、外側の世界は「投影」、「他の人の中に見る”いいところ”」は「自分の中にある“いいところ”」なので。笑 その「才能」はきっと、その人からもらった「自分自身の才能や長所」でもあって。
「その才能が自分にもある」って気づいたとき、その「ゆるせない人」の見方が少し変わるんじゃないかな〜と^^

 

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