こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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「お恨み帳書けない」「何書いたらいいかわかんない」という場合。
好きなカウンセラーさんとかに「ねぇ、聞いて」ってやるつもりで書き出すと、そのうちだんだん乗ってきて(笑)書きやすいんじゃないかと。
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私も、特に「親」とか「兄弟・姉妹」とかに対してのお恨み帳が苦手で^^;
「仕事でイラッとすることがあった」とか、何かイベント(笑)があったら書けるんですが、過去を振り返って「昔こう思ってた」「あのとき、ああだった」みたいのがすっごい苦手だったんです。
んで、そのとき、ちょうど「師匠の個人カウンセリング予約したかったのに、できなかった」という出来事があって。笑
それで「もし師匠のカウンセリングの予約取れたら」と思って、相談するつもりで書き出したら、わりと書きやすくて。
それ以来、「書きたいけど書けない」「なかなか出てこない」みたいなときは、「誰かに相談するつもりで書く」っていうのをやってますね。
こっちの方が早く深くまで潜れて、「傷」とか「思い込み」に気付きやすい気がするので。
今日もコレで祖母とか母親とかやってたし笑
お恨み帳書くのが苦手な方はぜひ♪^^