こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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昨日は、師匠・根本さんのオンライン講座「野良猫男子&ロックマン氏を研究する会」に参加してました٩( ᐛ )و
講座後半に出てきたイメージワークでモヤモヤして。笑
その後、お恨み帳 → お弟子のノート引っ張り出して「近づくワーク」5回(笑) →「手放しワーク」2回やって(笑)、かなり泣かされてました。笑
かなりのがっつりコースですね〜笑
でもスッキリ✨&肩の荷が下りた感じです〜♪^^
ということで、まずは講座内容のまとめから。
そもそも「野良猫」「ロックマン」って??
人間関係や心は「依存→自立→相互依存」という成長プロセスをたどる
野良猫:
・自立の中に期待やニーズがある状態
・近づくと逃げる。感情的になることも。
・信用ならない、嘘つきな感じがする
ロックマン:
・自立していて、期待やニーズを抑圧してる状態
・表向きは冷静
・近づくとシャッターを下ろす
・話が通じない感じがする
どちらも「たくさん傷ついてきて、もう傷つきたくない」とフタをしてる
野良猫・ロックマンにハマりやすいマインド:
◎助けてあげたい
癒やしてあげたい
◎女性性が豊か
バランスを取ろうとしてる
成熟した女性性やセクシャリティ
あとは、「鏡の法則」
・自分自身も傷を負ってる?
・野良猫気質?鉄面皮ちゃん(ロックマンの女性版)??
・助けたい一方で「自分も助かりたい」
・女性性が豊かだけど、抑圧してる
「自立」は、「競争心」や「比較」がある状態。
「自立」同士の関係性はパワーストラグル。ケンカ状態。主導権争いになりやすい
彼らとうまくやっていくには?
大事なのは
・女性性
・信頼
・サレンダー
・手放し
・感謝
・コミットメント
「対等性」「共生・協働」がカギ
「天国は一人で入れない」
「私はこうしたいけど、彼が・・・」は競争
「彼が自分を下に見てる」と思った時点で競争してる
でも、ビジネスでの関係だとできてることも多い。
→ “距離のある関係”だからできる
パートナーシップ、家族は距離が近いので、やりにくい。
↓
負けてあげる
彼が自分を下に見てくるなら「下に見せてあげる」
勝負の土俵に乗らない
「子どもだな〜」と見てあげる
でも、「彼自体」が子ども、とは見ない。理論や知識は大人だったりする
彼の「精神年齢・心・感情」が子ども
ずっとフタをしてきたから成長を止めてる
あくまで彼基準で「傷ついてきた」 ←もしかしたら大したことないかも??笑
「バランスの法則」
彼に抑圧してるところがあるなら、自分にも抑圧してる部分がある可能性がある。
↑
「エネルギー的な部分」で抑圧してることが多い
セクシャリティを抑圧してることが多い
「大人の女性として自信がない」というのは、女性性が十分解放されてないのかも??
自分には「年相応の魅力」ってあると思ってる??
関係性には「互いに育てていく意識」が必要
自分を誰かに助けさせてあげる
彼じゃなくてもいい。カウンセリングとかでもOK
「相互依存」に入ったらずっとそのままなのではなく、「依存」「自立」とぐるぐる回る
→ だんだん「相互依存」の割合が増えてく
「期待」ではなく、「信頼」を持つ
期待:裏にニーズがある
信頼:ネガティブな反応も受け入れられる
彼軸になりやすいけど、「自分はどうしたいか?」が大事
体のセックス → ハートのセックスにするのは女性の役割
自分の愛に自信をもつ
それくらい大きな愛を持ってる
自分を心地よくしておくことが大事
体&心のケアをしっかりやろう
という内容でした〜。
この後、モヤモヤして、いろいろやってたんですが。笑
長くなりそうなので、いったん切りまーす٩( ᐛ )و