ムダに悩まない理想の自分になれる「超客観力」

こんにちは、カウンセラーの悠ですʕ•ᴥ•ʔ

 

 

昨日、メンタリストDaiGoの本『超客観力』を読みながら、ひたすら自分を掘ってました。

これ、かなりワークが多くて。「実用書」っていうより、「ワークブック」な気が。
昨日は、本読んで、ワークが出てきたらやってみる、って繰り返してたので、1日がかりで読んでました。笑

 

「客観力」の重要性

そもそも、なぜ「客観力」が必要なのかというと。

自分自身のことをよく理解してる「セルフコンセプト・クラリティ」が高い人ほど、人生の満足度や、仕事の生産性が高いそう。さらに、人生に明確な目的を持って生き生きと暮らし、ストレスレベルも全体的に低い傾向にあるんだとか…!

自分自身を知る能力を高め、人類特有の思い込みから脱し、「客観力」を取り戻し、人生の質を向上しようぜ、という本だそう。

私の場合、「自分を知りたいな」と思って本を読み始めたんですが、そんな恩恵あるならぜひともほしい…!笑

 

自分の「価値観」とは??

「じゃあ、その『セルフコンセプト・クラリティ』はどうやったら高められるの?」というと。

  1. 自分はどんな価値観を持っているのか、しっかり把握する
  2. 自分の知識や能力の限界を正しく把握する(知的謙遜)

ということが大事だそう。
心理学の「知的謙遜」は、ソクラテスの「無知の知」にも近い考え方なんだそうです。

 

「自分の持ってる価値観を知ろう」ということで、チェックリストが出てくるんですが、これがかなりおもしろくて。わりと序盤に登場するんですが、「この時点でもう本代の元はだいたい取ったんじゃ??」と思ったくらい。笑

80個の価値観リストがあって、その中から「とても重要(◎)/重要(○)/重要ではない(×)」を選んだ後、「とても重要(◎)」からベスト10を選ぶんですが。
これがなかなか難しくて…!

各項目を見てたら「いや、どれも大事だって…!」とか「あれ?そう言われると、これ、そんなに重要じゃないかも…??」とか。
「これとこれだと、どっちの方が重要度高いのかわからん…!(でも絶対決めないといけないw)」とかも。笑

でも、なんとか価値観ベスト10を選んでみると、自分が思ってたのと結構違っていて。

本では、1回目選ぶ → 選びやすくするためのワークをやる → 2回目選ぶ って流れでやるんですが。
実際にやってみると、1回目と2回目では結構変わったところも多かったのもおもしろかった(&かなり難しかった(笑))です。
2回目の方が選びやすくなるかと思いきや、私の場合は2回目の方が「どれも大事かも…!」ってなったり、順位も迷いましたね。笑

でも、それでもベスト3は変わらなくて。やっぱり、「かなり重要」な価値観の中でも、上位を占めるようなものは、変わらないのかな~と。
あと、選ぶときに「字面が似てるのに意味が違う単語がこんなにあるのか…!」と、日本語のすごさも感じました。笑

ということで、かなり恥ずかしいですが(笑)、私が選んだベスト10は。
たぶん次読んだときにはベスト10変わってそうだから書いとこ♪笑

  1. 快適:喜びに満ちた快適な人生を送る
  2. 家族:幸福で愛に満ちた家庭を作る
  3. 知識:価値ある知識を学ぶ、または生み出す
  4. 愛慕:誰かに愛を与える
  5. 開放:新たな体験、発想、選択肢に心を開く
  6. 寵愛:親しい人から愛される
  7. 美的:身のまわりの美しいものを味わう
  8. 単婚:唯一の愛し合える相手を見つける
  9. 親密:プライベートな体験を他人とシェアする
  10. 創造:新しくて斬新なアイデアを生む


本に載ってた「DaiGoの価値観ベスト10」も載せちゃえ♪笑

  1. 成長:変化と成長を維持する
  2. 達成:なにか重要なことを達成する
  3. 知識:価値ある知識を学ぶ、または生み出す
  4. 合理:理性と論理に従う
  5. 冒険:新しくてワクワクする体験をする
  6. 開放:新たな体験、発想、選択肢に心を開く
  7. 体力:上部で強い身体を保つ
  8. 性愛:活動的で満足のいく性生活を送る
  9. 寵愛:親しい人から愛される
  10. 独立:他者に依存しないで生きる

当たり前ですが、かなりDaiGoらしいラインナップな気が。。。笑
知識・合理・冒険はもちろん、体力とか性愛とかw

 

リストからベスト10を選ぶだけでもおもしろいんですが、このワークではさらに、それぞれの価値観の「自分的意味づけ」「選んだ理由」を書くんです。
言葉って、人によって意味合いがかなり違うと思うので。ここがかなりおもしろかったですね…!

例えば、私もDaiGoも「知識」「開放」「寵愛」を選んでますが、たぶん「まったく違うもの」として選んでるんじゃないかなぁ、と。

私が思う「知識」とは、「自分の“世界”を広げ、深める。それを人に伝える」「開放」「世界の“広さ”を知る。”違い”を許容する」「寵愛」「愛を受け取る。尊重し、大事にされる。“素の自分”を認め、受け入れてもらえる」なんですよね。
残念ながら、本には「DaiGo的意味合い」までは書いてなかったので、確かめようがないんですが。笑

余談ですが、自分が選んだ価値観が西洋占星術のホロスコープとかなりリンクしていて。「ホロスコープって、『魂の設計図』って言われるけど、本当にそうなんだなぁ。。。」とあらためて痛感して、かなり泣かされつつワークに取り組んでました。笑

 

客観力の最大の「敵」に立ち向かう方法。

客観力を曇らせる原因の中でも、特に大きな問題なのが「反すう思考」
うつ病の最大原因の一つとも考えられていて、反すう思考が強いと、自分の欠点や過去の失敗を繰り返し考え続けてしまって、どんどんメンタルが落ち込んでいったり。

反すう思考の対策として3つ紹介されてたんですが、特におもしろかったのが「なぜ?(Why)」ではなく「なに?(What)」の質問を使う方法。

例えば、「彼の態度にイラッとした」ということが起きた場合。
一般的には「“なぜ”彼はああいう言い方をしたんだろう」などが思い浮かぶかと思うんですが。
「“なぜ”彼はああいう言い方をしたんだろう」と考えた場合、思いつく答えは大量にあるはずなんですよね。「そういう性格だから」「機嫌が悪かったから」etc…
無数に仮説が出てくるし、どれが「真実」かはわからないんですよね^^;

そもそも、たいていの人は、自分がなぜそのような行動を取ったのか、本当の動機をちゃんと判断できないんだとか。

で、「なぜ?」の質問は、正しい答えを導くのに不適当なだけでなく、自分のメンタルを落ち込ませてしまう可能性も高いそうで。

例えば、さっきの「なぜ彼はあんな言い方をしたんだろう」の場合。「私が嫌いだから」「私の言い方がよくなかったから」とか。マイナスな答えは他にも考えられそうですよね^^;

でも、「なに?」の質問だと、「客観スイッチ」がオンになるんだとか。

さっきの質問だと、「私は彼の態度の“何”にイラッとしたんだろう?」になって、客観的&自分軸ですよね…!

同じ事柄を扱ってても、質問の仕方でこんなに変わるんだ〜…!っていうのがおもしろかったです。

 

自分の人生をまるっと振り返る「自己ストーリー分析」

もう一つおもしろかった(&結構大変だった(笑))ワークが「自己ストーリー分析」というもの。
これは、「自分の人生を小説のように振り返り、3〜7章(それぞれ200〜300字)でまとめる」というもので、「知的謙遜」を身に付けるのにいいんだとか。

文章の書き方としては、「この出来事が印象的だった!」というのがある人はそれについて書くんですが、そうじゃない人は「これに答えてみるといいよ」という質問8つがあって。

例えば「人生で最高だった体験」「印象的な成人後の思い出」「自己を超えたような精神的な体験」など、それまであんまり考えたことのないものが多くて。
結構書くのに時間が掛かりましたね〜^^;

 

で、自分の振り返ったら、その後は「未来スクリプト」を書きます。

  1. 「未来の夢・希望・計画」を書き出す
  2. 「この夢や希望は、過去の体験とどのようにつながってるか?」を考える
  3. ライフプロジェクトの策定:未来の夢や希望を現実にするにあたり、どのような計画を立てているか?

を書いて、「これから先」について考えるんですが。やってみたら、意外と決めきれていないというか、「未来」について具体的に描けてないことに気づいて。

で、その後は(ほんと、めっちゃ書かされますよねw)「人生のレビュー」ということで、

  • 自分の過去と未来の希望には、何か一貫したテーマがない?
  • 自分の過去と未来の希望を見て、一定したパターンがない?
  • 自分の過去と未来の希望を見たときに、自分のことをどんな人間だと考えられる?

を考えるんです。

これまで、ここまでがっつり自分の人生を振り返ったことがなくて。
子どもの頃も、大人になってからも「そういえばこういうこともあった…!」みたいのがたくさん出てきたり。「え、まわりの人のキャラ、濃すぎじゃない…??私、存在感薄くない??」と思ったり。笑 「なんだかんだ過去→今につながってて、未来にもつながってるのかも??」と思えたり。

あとは、今までは「ほしいけど…(でもなぁ…)」だったのが、「ほしいんだからしょうがないよね(マイペースに、今の自分にできることをがんばろうかな)」になっているような…??

かなり書かされますが、「過去」も「未来」もじっくり考えるので、ライフワークを描くのにいいんじゃないかな〜と思いました。

 

ということで。
「自分って何??どんな人間??」「ライフワークって??」「これから先、どう生きていこう??」という人には、ぜひオススメしたいですね^^
結構長文になったのに、まだまだ紹介できてないワークもたくさんありますし笑

ストレングスファインダーとかもなんですが、価値観リストみたいなの大好きなので。
本を読んだ他の人と比べてみるのもおもしろそうですね〜♪同じ価値観選んでても、きっと意味合いが違うでしょうし。

気になった方はぜひ♪^^

 

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