こんにちは、悠ですʕ•ᴥ•ʔ
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「幸せ」や「辛い」「しんどい」って、もっと主観的で絶対的でいいんじゃないかな〜と思ってます。
どんな状況であっても、美味しいものを食べて「美味しい」って思えば幸せでしょうし。どんなに恵まれてるように見えても、自分が「辛い、不幸だ」って思ったら、それはその人にとって真実なんですよね。
起こることはすべてフラットで、それをどう捉えるかは人それぞれですし。「辛い」って思っても、その後にどういう反応をするかも人に依りますし。
「私はこれをしてない/されてない。だから自分に起きたことは大したことない」って思わなくていいと思うんです。
例えば、友達やパートナーに「さっき転んですっごく痛かった〜;;」って言ったときに、「そんなの大したことないでしょ」「もっと大変な人もいるんだから」って言われたら。。。
良くて「大嫌い」、たいていの場合は「お前、○ね♥」って思いません??笑
隣に大怪我した人がいても、自分が転んで擦りむいて「痛い」って思ったんなら「痛い」って泣いていいと思うんです。
そういう風に「自分が感じたことをちゃんと感じてあげる」「吐き出してあげる」ことが「自分を大切にする」ことでもあるんじゃないかと。
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